ワーキングホリデー(ワーホリとは?)
一言で言うと・・・仕事をする事で滞在資金を補いながら1年間海外生活を体験できる制度です。原則 1カ国 1回しか利用できません(オーストラリアを除く)。
英語も学びたい、観光もしたい、海外生活体験もしてみたいと言った方にオススメのビザです。
(注:就学・就労などに関して国によって規則があります。それを厳守することが条件です)
語学習得
・語学学校などに通い英語習得
・カナダの場合フランス語習得も可能
働く
・他国の人と働き国際交流。
・レストラン、カフェ、お土産屋さん、ツアーガイドなど
ホームステイ
ホストファミリーとのふれあいで、滞在国の文化などを学びつつコミュニケーションスキルアップインターンシップ
・有給ホテルインターンシップ
・無給ビジネスインターンシップ など
ボランティア
・チャイルド、シニアケアボランティア
・環境保護ボランティア など
ファームステイ
・住み込みでのファームジョブ体験、ウーフなど
・果物などのピッキング(収穫)作業
スポーツ
・スキー、スノーボードなどウィンタースポーツ
・サーフィン、ダイビングなどマリンスポーツ
キャリアアップ(資格取得)
・ケンブリッジ英語検定試験
・J-SHINEコース
旅行
カナダ:ロッキーリゾート、アメリカ旅行(NY、シアトルなど)オーストラリア:ラウンド旅行 東南アジア旅行など
異文化体験
色々な国の若者などと接したり、英語を通じて趣味やお稽古などにもチャレンジ可能
1
資格取得
・人気No.1 ケンブリッジ英語検定試験プログラム・人気No.2 TOEIC試験対策プログラム
・人気No.3 J-SHINEプログラム
2
インターンシップ
・ビジネスインターンシップ・有給ホテルインターンシップ
3
ボランティア
・チャイルドケア(幼稚園/保育園)ボランティア・シニアケア(高齢者)ボランティア
カナダワーキングホリデー
世界で2番目の広さを誇るカナダは、自然が美しく英語を学ぶには最適な環境です。
また公用語が英語とフランス語で成り立っており、ケベック州などではフランス語を学ぶことも出来ます。
また公用語が英語とフランス語で成り立っており、ケベック州などではフランス語を学ぶことも出来ます。
カナダ ワーキングホリデー基本情報
| 歴史 | 1986年から開始 | 定員 | 6500人(2025年度) |
|---|---|---|---|
| 資格年齢 | 日本国籍で 18~ 30歳(申請受理時点) | ビザ費用 | $279.75(カナダドル/2025年) |
| 就学期間 | 6ヶ月 | 就労期間 | 有効期間内であれば制限なし |
| 申請方法 | オンライン申請(2段階) | ||
カナダワーキングホリデーについて詳しい詳細は
⇒「カナダワーキングホリデーについて」オーストラリアワーキングホリデー
南半球に位置する巨大な島国。
コアラやカンガルーなどオーストラリア特有の動物が存在していて、美しい海が広がっており、英語を学びつつマリンスポーツなども出来るので人気。
コアラやカンガルーなどオーストラリア特有の動物が存在していて、美しい海が広がっており、英語を学びつつマリンスポーツなども出来るので人気。
オーストラリア ワーキングホリデー基本情報
| 歴史 | 1980年から開始 | 定員 | なし |
|---|---|---|---|
| 資格年齢 | 日本国籍で 18~ 30歳(申請受理時点) | ビザ費用 | $650(オーストラリアドル/2024年7月1日~) |
| 就学期間 | 17週間 | 就労期間 | 同一雇用主の基で 6ヶ月以上不可 |
| 申請方法 | オンライン申請 | ||



