【オーストラリア】企業インターンシップ取り扱い学校一覧~シドニー編
2017年1月31日
人とはちょっと違ったワーキングホリデーを過ごしてみたい。ワーキングホリデービザを活かして語学学校で英語を学ぶだけでなく、オーストラリアの企業で就労体験をすることで、新たな経験をされたい方おすすめがインターンシッププログラムです。
札幌よりも人口の多いオーストラリア最大の都市シドニー
中心部は大変栄えており、また中心部からフェリーで30分でリゾート地って言う雰囲気が漂うマンリー地区があったりと、短期から長期留学まで留学生活を送る上で魅力的な都市と言えます。
そんなシドニーでインターンシッププログラムを扱ってる学校ご紹介です。
ブリスベン、ゴールドコーストそしてシドニーにキャンパスを持つラングポーツ(シドニー校学校詳細は⇒こちら)
同校はオリジナルカリキュラムであるUFOコースが大変評判がいい学校です。同校ではワーキングホリデービザの場合、まず最低4週間から最大17週間の間で同校で英語コース受講が必要となります。
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としては、銀行・イベント・マーケティング・IT 業界・オフィス業務・会計・エンジニアリング・ホテル・観光業・NPO・貿易産業などになります
ブリスベン、メルボルン、そしてシドニーにキャンパスを持つ語学学校アイエルエスシーオーストラリア校(シドニー校学校詳細は⇒こちら)。
同校と言えば?午前中3時間のコアクラス、午後1.5時間X1コマ、2コマのスキルクラスからの選択授業スタイルが評判の学校です。同校でワーキングホリデービザにてインターンシップへ参加の場合まず同校でしっかり英語力アップからスタートします。
ワーキングホリデービザの場合受講期間は最低6週間から最大17週間の間で同校で英語コース受講が必要となります。
同校ではとにかく豊富な選択授業(コミュニケーション/アカデミック系、一般教養系、試験対策系)があるので、ご自身の英語力等に合わせて選択が可能となってます。
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としては、銀行・イベント・マーケティング・IT 業界・オフィス業務・会計・エンジニアリング・ホテル・観光業・NPO・貿易産業などになります。
シドニーボンダイジャンクション地区で創立30年以上の歴史を誇る老舗語学学校であるSELC(シドニー・イングリッシュ・ランゲージ・センター)
同校と言えば、多国籍でアカデミックな英語コースが充実してますが、2017年度よりインターンシッププログラムスタートになりました。
ワーキングホリデービザの方対象にしており、まずは同校で英語コース17週間受講が必要になります。同校では一般英語コース以外にもIELTS試験対策コース、ケンブリッジ英語試験対策コース、進学英語コース、またはワーホリビザの方に大人気カスタマーサービスコミュニケーション英語コースと開講してるのでご自身の英語力等にああわせてインターンシップに向けて英語力アップを目指します
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としてはオフィス系、日本語教師アシスタント、ホテル、ジョブアシスタント、クルーズ、動物関連企業、動物園、カフェ、ホスピタリティなどになります。
シドニー中心部セントラル駅(札幌で言えば札幌駅のようなロケーション)から徒歩3分ほどにある多国籍で楽しく学べる語学学校アクセス・ランゲージ・センター。同校では観光ビザの方でも参加可能なミニインターンシッププログラムを取扱いしてます。
最短1週間から8週間まで短期でのインターンシップが可能となっております
インターンシップ手配先としてはカフェ、同校での受付、ペットサロン、ゴルフ場などで基本的には接客業に関する内容となりますが、それでも観光ビザの短期留学の方でも対応可能な点でオススメです。
インターンシップへ参加するにはとにかく前提条件として英語力があげられます。
実際にインターンシップへ派遣されて、そこで業務内容も英語で指示されます。なので業務内容を理解できないことには始まりません。そのためにはまずは英語力となります。それゆえワーキングホリデーでインターンシップをご希望の方は最初は最低12週間以上~17週間で学校で英語力アップさせてからのインターンシップ参加をオススメいたします。
英語力が高いほどより中身の濃いインターンシップ経験が出来ると思います。
短期留学やインターンシップで色々な国の学生さんと友達になり、英会話力アップさせて実際に就労してみたいような方必見プログラムです。
札幌よりも人口の多いオーストラリア最大の都市シドニー
中心部は大変栄えており、また中心部からフェリーで30分でリゾート地って言う雰囲気が漂うマンリー地区があったりと、短期から長期留学まで留学生活を送る上で魅力的な都市と言えます。
そんなシドニーでインターンシッププログラムを扱ってる学校ご紹介です。
1、ラングポーツシドニー校
ブリスベン、ゴールドコーストそしてシドニーにキャンパスを持つラングポーツ(シドニー校学校詳細は⇒こちら)
同校はオリジナルカリキュラムであるUFOコースが大変評判がいい学校です。同校ではワーキングホリデービザの場合、まず最低4週間から最大17週間の間で同校で英語コース受講が必要となります。
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としては、銀行・イベント・マーケティング・IT 業界・オフィス業務・会計・エンジニアリング・ホテル・観光業・NPO・貿易産業などになります
●同校のインターンシップ詳細に関しては ⇒ こちら
■インターンシップ詳細インターン手配費 | 4週間:650ドル/6週間:710ドル/ 8週間:810ドル/12週間:1010ドル |
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インターン必要英語力 | 中級以上 |
2、アイエルエスシーシドニー校
ブリスベン、メルボルン、そしてシドニーにキャンパスを持つ語学学校アイエルエスシーオーストラリア校(シドニー校学校詳細は⇒こちら)。
同校と言えば?午前中3時間のコアクラス、午後1.5時間X1コマ、2コマのスキルクラスからの選択授業スタイルが評判の学校です。同校でワーキングホリデービザにてインターンシップへ参加の場合まず同校でしっかり英語力アップからスタートします。
ワーキングホリデービザの場合受講期間は最低6週間から最大17週間の間で同校で英語コース受講が必要となります。
同校ではとにかく豊富な選択授業(コミュニケーション/アカデミック系、一般教養系、試験対策系)があるので、ご自身の英語力等に合わせて選択が可能となってます。
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としては、銀行・イベント・マーケティング・IT 業界・オフィス業務・会計・エンジニアリング・ホテル・観光業・NPO・貿易産業などになります。
●同校のインターンシップ詳細に関しては ⇒ こちら
■インターンシップ詳細インターン手配費 | 825ドル |
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インターン必要英語力 | ILSC 中級3 以上 * 同プログラムにお申込み前に必ずオンラインテストを受けていただく必要があります |
3、セルクオーストラリア校
シドニーボンダイジャンクション地区で創立30年以上の歴史を誇る老舗語学学校であるSELC(シドニー・イングリッシュ・ランゲージ・センター)
同校と言えば、多国籍でアカデミックな英語コースが充実してますが、2017年度よりインターンシッププログラムスタートになりました。
ワーキングホリデービザの方対象にしており、まずは同校で英語コース17週間受講が必要になります。同校では一般英語コース以外にもIELTS試験対策コース、ケンブリッジ英語試験対策コース、進学英語コース、またはワーホリビザの方に大人気カスタマーサービスコミュニケーション英語コースと開講してるのでご自身の英語力等にああわせてインターンシップに向けて英語力アップを目指します
その後4~12週間の間でインターンシップへ参加が可能となります。
インターンシップ派遣先としてはオフィス系、日本語教師アシスタント、ホテル、ジョブアシスタント、クルーズ、動物関連企業、動物園、カフェ、ホスピタリティなどになります。
●同校のインターンシップ詳細に関しては ⇒ こちら
■インターンシップ詳細インターン手配費 | 4~8週間:1000ドル / 9~12週間:1400ドル |
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インターン必要英語力 | 中級以上もしくは最低限のコミュニケーションが出来るようになる方 |
4、アクセスランゲージ
シドニー中心部セントラル駅(札幌で言えば札幌駅のようなロケーション)から徒歩3分ほどにある多国籍で楽しく学べる語学学校アクセス・ランゲージ・センター。同校では観光ビザの方でも参加可能なミニインターンシッププログラムを取扱いしてます。
最短1週間から8週間まで短期でのインターンシップが可能となっております
インターンシップ手配先としてはカフェ、同校での受付、ペットサロン、ゴルフ場などで基本的には接客業に関する内容となりますが、それでも観光ビザの短期留学の方でも対応可能な点でオススメです。
●同校のミニインターンシップ詳細は ⇒ こちら
■インターンシップ詳細インターン手配費 | 2週間まで:660ドル / 4週間まで:770ドル 6週間まで:880ドル / 8週間まで:990ドル |
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インターン必要英語力 | 中下級以上もしくは最低限のコミュニケーションが出来る方 |
実際にインターンシップへ派遣されて、そこで業務内容も英語で指示されます。なので業務内容を理解できないことには始まりません。そのためにはまずは英語力となります。それゆえワーキングホリデーでインターンシップをご希望の方は最初は最低12週間以上~17週間で学校で英語力アップさせてからのインターンシップ参加をオススメいたします。
英語力が高いほどより中身の濃いインターンシップ経験が出来ると思います。
短期留学やインターンシップで色々な国の学生さんと友達になり、英会話力アップさせて実際に就労してみたいような方必見プログラムです。
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