カナダCO-OP留学プログラム
2020年6月12日
カナダの現地企業で経験が積める!大注目のCo-op(コープ)とは?
ただ英語を学ぶだけではなく、キャリアに生かしたいと思っている方に自信を持ってお勧めしたい留学プログラムのひとつがCo-opプログラム
現地で仕事ができるプログラムとしてはワーキングホリデーがよく知られていますが、ワーホリ以外の選択肢としてぜひ一度検討したいのがこのCo-opプログラムになります。
「そもそもCo-opって何?」「Co-opを受けるメリットは?」「どんな学校があるの?」
などなど、気になるCo-op事情を徹底的にご紹介します。
目次
Co-opとは?
Co-op(コープ)というのは、プログラムの一環として企業でのインターンシップが組み込まれているプログラムのことです。英語を学ぶ語学学校ではなく、よりキャリアに直結したカリキュラムをもつカレッジ(専門学校)で提供されます。
数ヶ月で完結するものから年単位の長期プログラムまでコース期間は多岐に渡りますが、そのどれにも共通して言えるのは
コース期間の前半で学校での勉強(Study期間)→後半で企業でのインターンシップ(work期間)
という受講の仕方であるということです。
たとえばトータルで1年間のプログラムであれば、最初の半年間は学校で勉強をし、残りの半年でインターンシップをおこないます。(インターンシップは期間ではなく労働時間で計算する場合もあります)
4ヶ月+4ヶ月、6ヶ月+6ヶ月などとStudy期間とWork期間を分けて表記されているプログラムを見たら、それはCo-opプログラムだと思ってください。
ちなみに”Co-op”という言葉は”cooperative”(2つ以上のものが組み合わされているサービスの意)からきています。
勉強した内容と企業での仕事内容が関連している必要があります。
Co-op留学するには?
Co-opは企業でのインターンシップが組み込まれているプログラムですので、明確に「この分野の企業で働きたい」という目的があることが前提になります。また、インターンシップは現地企業となり英語環境である可能性が非常に高いです。プログラム参加には十分な英語力を有していることを証明する必要があります。
「このプログラムに興味があるけど自分の英語力で受講可能か不安」という方もいらっしゃると思いますが、まず初めにレベルチェックテストで英語力を判断します。
英語力が足りない場合には、まずは語学学校の一般英語コースの受講からのスタートとなります。Co-opプログラムを提供するカレッジには多くの場合附属の語学学校がありますので、そこで英語のレベルアップを図ることが可能です。
Co-opプログラムのビザの扱いについて
Co-opプログラムに参加するために必要なビザは、就労ビザが付随した学生ビザです。基本的な申請の流れは学生ビザと変わりませんが、Co-opの場合はプログラムに就労経験が含まれていることがわかる証拠書類の提出が求められます。(学校で発行してくれます)
*はじめは学生ビザしか下りずに、現地で就労ビザの申請を行う場合もあります。
<Co-opプログラムの条件>
1、you have a valid study permit(有効な学生ビザをもっている)
2、work is required to complete your study program in Canada(プログラムを修了するために就労が必要)
3、you have a letter from your school that confirms all students in your program need to complete work placements to get their degree(2を証明する学校が発行するレターをもっている)
4、your co-op placement or internship totals 50% or less of your study program(プログラム全体の50%以下がインターンシップ)*ESL /FSL、一般教養コース、別なプログラム参加のための準備コースを受講する場合はCo-op対象外です。
1、you have a valid study permit(有効な学生ビザをもっている)
2、work is required to complete your study program in Canada(プログラムを修了するために就労が必要)
3、you have a letter from your school that confirms all students in your program need to complete work placements to get their degree(2を証明する学校が発行するレターをもっている)
4、your co-op placement or internship totals 50% or less of your study program(プログラム全体の50%以下がインターンシップ)*ESL /FSL、一般教養コース、別なプログラム参加のための準備コースを受講する場合はCo-op対象外です。
インターンシップ先が決まるまでの流れ
インターンシップ先を決める際は、多くの場合学校に常駐しているCo-op専属のスタッフのサポートの元、進めていきます。希望の職業・職種のヒアリングからはじめ、レジュメの添削や面接の対策練習、企業との面接のアポイントにいたるまでフォローしてくれますので安心です。
サポートに頼らず自分でアポイントをとって採用にこぎつけることももちろん可能です。
Co-opの魅力
Co-opの魅力①:英語環境で仕事ができるチャンスが広がる
これまで海外で仕事をする一番手っ取り早い方法はワーキングホリデーでの留学でした。ところがワーホリでカナダに渡航する日本人の多くは、英語力等の問題もあり日本語環境での仕事に就くことが多いのは有名な話。
それが悪いわけではありませんが、英語力の向上を目指す人にとって1日の大半を日本語環境で過ごすことが大きなディスアドバンテージになるのは明らかです。
Co-opプログラムはたいてい専任スタッフがおり、そのスタッフに自分の希望を相談しアドバイスをもらいながらインターンシップ先を探していきます。学校と企業間での繋がりもあるので、ワーホリでは働くことのできないような企業でのインターンシップも可能なのです。
Co-opの魅力②:プログラム期間中はアルバイトが可能
通常カナダの学生ビザは就労が認められていませんが、Co-opの場合はプログラム期間中は週20時間まで就労が認められています。また、企業でのインターンシップも週20時間までとなりますので、プログラムの後半(work期間)は合計40週間まで就労が可能です。
*語学学校での勉強が必要な方はその期間中は就労が認められない点は注意が必要です。
Co-opのプログラムは短いもので合計6ヶ月、長いものでは1年・2年のものまであり、期間が長ければ長いほど学費はかかります。
しかし、アルバイトができる+インターンシップが有給であれば結果的に学費の元が取れることも少なくありません。学びながら働くことができるCo-opはトータルでみればワーキングホリデーよりもお得で価値があるといってもよいと思います。
Co-opの魅力③:Co-op終了後にワーキングホリデーという手もある
英語力が低い方がワーキングホリデーをする場合、特に英語環境で仕事がしたいと思ったら初めの数ヶ月間は語学学校で英語を学ぶことが必須となります。学校に通いながら仕事を始める方もいらっしゃいますが、英語力・体力的な問題でたいていの場合は学校が終わってから働き始めるパターンが多いもの。
ワーホリは最大1年までしか滞在できませんので、仕事を始めるまでの学校の期間が捉えようによってはもったいなかったりします。
そこでCo-opの3つめの魅力として、Co-op期間が終了してからワーホリビザに切り替えるということが可能になります。
うまくいけば、Co-opで雇ってもらっていたインターンシップ先から引き続き仕事のオファーがもらえることもあるので、ワーホリの1年を使って滞在を延長できればその1年間を学校に通うことなく最大限に活用することができます。
これまで現地で英語環境で仕事をする一番手軽な方法はワーホリ一択でしたが、今後はCo-op→ワーホリという流れが主流になるかもしれません。
分野別!Co-opオススメ校
Co-op留学を考える際にもっとも最初に考えるべきことは、自分がどのジャンルの企業で働きたいかです。ここでは、人気留学先であるバンクーバー・トロントの2都市において、IT系・観光/ホスピタリティ・カスタマーサービス・ビジネスの4つの分野ごとにオススメのカレッジをご紹介していきます。IT系
バンクーバー
|
Cornerstone International Community College of Canada コーナーストーンインターナショナルコミュニティカレッジオブカナダ *【カナダ】CICCCの見学レポート&4つの魅力(2020年度)・Digital Marketing Specialist with Co-op ・Web & Mobile App Development with Co-op →【カナダ】バンクーバーでWEBマーケティングを学び有給CO-OP(インターンシップ) ・Network & System Solutions Specialist with Co-op |
Canadian College カナディアンカレッジ・ IT-Information Technology & Co-op Diploma – 104 週間 |
トロント
Toronto School of Management トロントスクールオブマネジメント *【カナダ】トロントの専門学校TSoMを徹底分析しました ・Diploma in Digital Marketing Specialist Co-op ・Diploma in Data Analytics Co-op ・Diploma in Cybersecurity Co-op |
|
Humber Collegge ハンバーカレッジ・Computer Engineering Technology ・Computer and Network Support Technician |
|
Centennial College センテニアルカレッジ・Computer Systems Technology – Networking ・Software Engineering Technology |
|
Seneca College セネカカレッジ ・Honours Bachelor of Technology – Software Development |
観光・ホスピタリティ
バンクーバー
Canadian College カナディアンカレッジ・HOSPITALITY MANAGEMENT & CO-OP (DIPLOMA) →【カナダ】Canadian College-ホスピタリティプログラム(2020年度版) |
|
Canadian Tourism College カナディアンツーリズムカレッジ・Hospitality Co-op Certificate ・Hospitality & Resort Business Management Diploma with Co-op ・Tourism Certificate ・Travel & Tourism Business Management Diploma with Co-op →【カナダ】Canadian Tourism College-ホスピタリティ&マネジメントプログラム |
トロント
Niagara College ナイアガラ カレッジ・Hospitality -Hotel and Restaurant Operations (Co-op) →【カナダ】世界的観光地ナイアガラで実践的ホスピタリティを学ぶ |
カスタマーサービス
バンクーバー
|
Cornerstone International Community College of Canada コーナーストーンインターナショナルコミュニティカレッジオブカナダ *【カナダ】CICCCの見学レポート&4つの魅力(2020年度)・Customer Relations Specialist Co-Op Diploma |
トロント
Greystone College グレイストーンカレッジ ・Diploma in Customer Service Co-op →【カナダ】Greystone College-Diploma in Customer Serviceプログラム(2020年度) |
ビジネス
バンクーバー
トロント
Seneca College セネカカレッジ・Honours Bachelor of Commerce – Financial Services Management ・Honours Bachelor of Commerce – Human Resources Management ・Honours Bachelor of Commerce – International Accounting and Finance ・Honours Bachelor of Commerce – International Business Management ・Honours Bachelor of Commerce – Accounting & Finance ・Honours Bachelor of Commerce – Business Management ・Honours Bachelor of Commerce – Business Technology Management ・Honours Bachelor of Commerce – Financial Planning ・Honours Bachelor of Commerce – Human Resources Management |
|
Toronto School of Management トロントスクールオブマネジメント *【カナダ】トロントの専門学校TSoMを徹底分析しました・Diploma in Business Administration Co-op ・Diploma in Business Management Co-op ・Diploma in Digital Marketing Specialist Co-op |
まとめ
カナダでキャリアアップを見据えた留学をするならチェックしておきたいCo-op留学英語環境でのインターンシップの経験、ただの語学留学では認められない週20時間のアルバイト、そしてワーホリとの合わせ技でより長く滞在することが可能になるなど、魅力たっぷりです。
何を学びたいか、どんな分野で仕事をしたい方は迷わずCo-op留学を検討しましょう!
まだ何を学びたいか、将来何をしたいか明確じゃない、だけど英語を生かした仕事はしたい、という方はどんな方法がベストか一緒に考えていきましょう。
・こちらのプログラムに関してのご相談は無料留学相談フォームまでお問いあわせください
・*LINE公式アカウント始めました
下記QRコードダウンロードして「留学メルマガ」とメッセージ送信いただければ、留学情報講座配信いたします
・*LINE公式アカウント始めました
下記QRコードダウンロードして「留学メルマガ」とメッセージ送信いただければ、留学情報講座配信いたします