オーストラリア行き航空券【新千歳空港発(北海道札幌) 】
北海道からオーストラリアへ留学/ワーキングホリデーにて渡航する際、一般的には新千歳空港から出発されるケースが圧倒的です。
新千歳空港からオーストラリアへ1本の直行便で行くこと自体は出来ないため、必ずどこかで一度乗り継ぎ、そしてオーストラリアへ向かう事になります
また航空券にも片道航空券・往復航空券
そのほか、FIX航空券、オープン航空券など分かれているためここではそれらの解説を含めご案内です
一般的にはFIX航空券、またはオープン航空券に分かれます。
FIXは往路・復路とも日程を固定してるパターン
オープンは復路日程変更可能になってるため長期留学の方向けにオススメになります。また旅行会社によっては直接購入する場合とは違った割引料金適用のケースなどもあります。

新千歳空港にもLCCが運行開始され成田や関西国際空港への国内線移動にも利用できるようになりました。今までオーストラリアへ行くのに成田への国内線移動に航空代金が高くついてしまう道産子にも選択肢が増えたと言えます。
そしてLCC最大のメリットは料金が安い。
サービス等を必要最低限にして、希望されるサービスを別途有料にすることによって航空代金を安く抑えてるのが特徴です。
ただメリットもあればデメリットもあります
【デメリット&注意点】
1、預け荷物が有料
2、預け荷物の重さチェックが厳しい
3、遅延等多く発生したりする
4、フライト欠航の際は、自力で解決しなければいけない・・・事前に規約等をしっかりチェックされる事オススメします
観光ビザ
⇒往復購入が必要と言われてますが、厳密ではありません。入国時片道しか持ってない場合、入国審査官から質問された際、理由等にかんして答えられるようにしておく必要はあります。
ワーキングホリデービザ
⇒片道のみでも入国可能です。最近は片道のみで渡航される方が多いです
学生ビザ
⇒帰りのチケットが無ければいけないというルールはありません。
または羽田からカンタス航空でも可能となります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
またLCCジェットスター利用時は成田からメルボルンの直行便もあります
また2015年8月から成田ーブリスベンのカンタス航空直行便も運航するので大変便利になります
LCCジェットスターの場合は成田/関空からブリスベン行きの直行便がないためどこかで系由することになります
成田などから行く場合もオーストラリア国内で一度は必ず系由する必要があります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
この他新千歳からアジア系由で行く方法もあります が、一般的にはカンタス航空を利用される方が多いです
成田などから行く場合もオーストラリア国内で一度は必ず系由する必要があります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
*ゴールドコースト⇒パースの場合、ゴールドコーストでの待ち時間が長い点あります
この他新千歳からアジア系由で行く方法もあり、その方が乗り換え回数が少ないので好まれる方が多いのも特徴です
*北海道留学センターでは学校手配された方には航空券手配に関してアドバイスまたは提携先旅行会社ご紹介させていただいております
なお上記ルートなどは変更等ありますので航空会社のHPでご確認ください
新千歳空港からオーストラリアへ1本の直行便で行くこと自体は出来ないため、必ずどこかで一度乗り継ぎ、そしてオーストラリアへ向かう事になります
また航空券にも片道航空券・往復航空券
そのほか、FIX航空券、オープン航空券など分かれているためここではそれらの解説を含めご案内です

チケット購入方法
チケット購入される際一般的にはFIX航空券、またはオープン航空券に分かれます。
FIXは往路・復路とも日程を固定してるパターン
オープンは復路日程変更可能になってるため長期留学の方向けにオススメになります。また旅行会社によっては直接購入する場合とは違った割引料金適用のケースなどもあります。
★LCC~ジェットスターについて
オーストラリア留学する際、多くの留学生が利用されるのが格安航空会社LCCジェットスターがあげられます。
新千歳空港にもLCCが運行開始され成田や関西国際空港への国内線移動にも利用できるようになりました。今までオーストラリアへ行くのに成田への国内線移動に航空代金が高くついてしまう道産子にも選択肢が増えたと言えます。
そしてLCC最大のメリットは料金が安い。
サービス等を必要最低限にして、希望されるサービスを別途有料にすることによって航空代金を安く抑えてるのが特徴です。
ただメリットもあればデメリットもあります
【デメリット&注意点】
1、預け荷物が有料
2、預け荷物の重さチェックが厳しい
3、遅延等多く発生したりする
4、フライト欠航の際は、自力で解決しなければいけない・・・事前に規約等をしっかりチェックされる事オススメします
★片道 or 往復
チケット購入される際は片道航空券か往復航空券かどちらか決めて購入しますがビザ種類 | 航空券購入ルール |
---|---|
観光ビザ | 往復購入必要 |
ワーキングホリデービザ | 片道購入のみ可 |
学生ビザ | 片道購入のみ可 |
⇒往復購入が必要と言われてますが、厳密ではありません。入国時片道しか持ってない場合、入国審査官から質問された際、理由等にかんして答えられるようにしておく必要はあります。
ワーキングホリデービザ
⇒片道のみでも入国可能です。最近は片道のみで渡航される方が多いです
学生ビザ
⇒帰りのチケットが無ければいけないというルールはありません。
新千歳空港発⇒オーストラリア行き主要系由地/航空会社
シドニー行き
新千歳空港発でパターンとしては成田かインチョン系由になります。または羽田からカンタス航空でも可能となります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
航空会社名 | ルート |
---|---|
大韓航空 | 新千歳空港⇒インチョン⇒シドニー |
カンタス航空 | 新千歳空港⇒羽田⇒シドニー |
ジェットスター | 新千歳空港⇒成田⇒ケアンズ⇒シドニー 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト⇒シドニー |
メルボルン行き
新千歳空港発で成田系由になります。以前はインチョンからの乗り継ぎも可能でしたが現在は運行されてないため、成田系由となります。またLCCジェットスター利用時は成田からメルボルンの直行便もあります
航空会社名 | ルート |
---|---|
カンタス航空 | 新千歳空港⇒成田⇒メルボルン |
ジェットスター | 新千歳空港⇒成田⇒メルボルン(2017年2月25日にて終了) 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト⇒メルボルン |
ブリスベン行き
新千歳空港発で成田またはインチョン系由になります。また2015年8月から成田ーブリスベンのカンタス航空直行便も運航するので大変便利になります
LCCジェットスターの場合は成田/関空からブリスベン行きの直行便がないためどこかで系由することになります
航空会社名 | ルート |
---|---|
大韓航空 | 新千歳空港⇒インチョン⇒ブリスベン |
カンタス航空 | 新千歳空港⇒成田⇒ブリスベン |
シンガポール航空 | 新千歳空港⇒羽田⇒チャンギ(シンガポール)⇒ブリスベン |
ジェットスター | 新千歳空港⇒成田⇒ケアンズ⇒ブリスベン 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト |
ゴールドコースト行き
新千歳空港発で成田系由になります。またはインチョンからの乗り継ぎでブリスベンへ行きそこからゴールドコーストへ向かう航空会社名 | ルート |
---|---|
ジェットスター航空 | 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト |
大韓航空 | 新千歳空港⇒インチョン⇒ブリスベン |
アデレード行き
新千歳空港発でパターンとしては成田か系由になります成田などから行く場合もオーストラリア国内で一度は必ず系由する必要があります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
航空会社名 | ルート |
---|---|
カンタス航空 | 新千歳空港⇒成田⇒シドニー⇒アデレード |
ジェットスター | 新千歳空港⇒成田⇒ケアンズ⇒アデレード 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト⇒シドニー |
パース行き
新千歳空港発でパターンとしては成田か系由になります成田などから行く場合もオーストラリア国内で一度は必ず系由する必要があります
LCCジェットスター利用する場合はオーストラリア国内でも一度乗り継ぎが発生します
航空会社名 | ルート |
---|---|
カンタス航空 | 新千歳空港⇒成田⇒シドニー⇒パース |
ジェットスター | 新千歳空港⇒成田⇒メルボルン⇒パース 新千歳空港⇒成田⇒ゴールドコースト⇒パース |
この他新千歳からアジア系由で行く方法もあり、その方が乗り換え回数が少ないので好まれる方が多いのも特徴です
*北海道留学センターでは学校手配された方には航空券手配に関してアドバイスまたは提携先旅行会社ご紹介させていただいております
なお上記ルートなどは変更等ありますので航空会社のHPでご確認ください