カナダのワーホリに必要な初期費用について(2023年度版)
カナダへワーキングホリデーするとしたらどのくらい費用がかかるのか?

ワーホリへ行きたいけど必要な初期予算、誰もが疑問に思う点かと思われます。
カナダへのワーキングホリデーでは語学学校へ最大24週間通う事が出来ます。
そのうえでワーホリ初期費用の予算の立て方のポイントは2つ。
①語学学校に何週間通うか?
②現地渡航後いつから働き、その収入だけで生活していくか?
で決めていきます。英語を母国語とするカナダで働くわけなので最低限の英語力がないと働き先を見つけるのも一苦労します。②現地渡航後いつから働き、その収入だけで生活していくか?
そこで、北海道留学センターで最も多くの方がお申し込みされるプラン、16週間語学学校で英語を学びつつ、最初1カ月だけホームステイその後はシェアハウス生活の場合の費用を下記にてご紹介です
目次
ワーキングホリデー必須予算
カナダへワーキングホリデーする場合絶対的に発生する費用が2023年度版必須項目
項目 | 金額 |
---|---|
ビザ申請費用 | 346ドル(約34,600円) |
航空券片道 | 約15-20万円 |
海外留学保険 | 223,120円 |
合計金額 | 約40-45万円 |
必要項目について解説
必ず必要な初期経費としては40万円ちょっとになります(上記ビザ申請費用は1ドル100円計算)・海外留学保険はJIの一番安いプランで見積もりだしております
・あとは航空券などを上記金額より安く購入出来ればより節約可能になります(2023年3月の時点ではアメリカ経由などであれば上記より安く行けるケースもあるようです)
あとへ現地へ渡航後仕事を早く見つけその給与で生活できれば、必要経費は最低限で抑えられますが、上記プラス最低限1カ月の生活費10万円ほどは見た方がいいです。
また、多くの方は最初語学学校へ12~16週間通われてそれから仕事探しなどされます。その場合の見積もりとしては下記のとおりです
カナダワーホリ最新情報は⇒「【2023年度版】カナダワーキングホリデービザ情報」
パターン1:語学学校16週間・ホームステイ滞在1ヶ月の初期費用の考え方
①、学費【16週間語学学校】
入学金 | 175ドル |
---|---|
授業料 | 5,840ドル(週365×16週間) |
教材費 | 192ドル(週12×16週間) |
管理費 | 40ドル |
合計 | 6,247ドル(約624,700円) |
②、ホームステイ費【1カ月】
ホームステイ手配費 | 230ドル |
---|---|
ホームステイ滞在費 | 1,140ドル(1日3食) |
空港送迎 | 120ドル |
合計 | 1,490ドル(約149,000円) |
③、その他諸経費
項目 | 金額 |
---|---|
ビザ申請費用 | 346ドル(約34,600円) |
航空券片道 | 約15-20万円 |
海外留学保険 | 223,120円 |
合計金額 | 約40万~45万円 |
①+②+③ | 約117-123万円 |
---|
予算のポイント!
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月12~13万円前後ですので、もし、最初4ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低45万円前後は必須になってきます
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月12~13万円前後ですので、もし、最初4ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低45万円前後は必須になってきます
パターン2:語学学校24週間+ホームステイ滞在1カ月の初期費用の考え方
①、学費【24週間語学学校】
入学金 | 175ドル |
---|---|
授業料 | 8,760ドル(週365×24週間) |
教材費 | 288ドル(週12×24週間) |
管理費 | 40ドル |
合計 | 9,263ドル(約926,300円) |
②、ホームステイ費【1カ月】
ホームステイ手配費 | 230ドル |
---|---|
ホームステイ滞在費 | 1,140ドル(1日3食) |
空港送迎 | 120ドル |
合計 | 1,490ドル(約149,000円) |
③、その他諸経費
項目 | 金額 |
---|---|
ビザ申請費用 | 346ドル(約34,600円) |
航空券片道 | 約15-20万円 |
海外留学保険 | 223,120円 |
合計金額 | 約40万~45万円 |
①+②+③ | 約147-152万円 |
---|
上記①②③の合計費用プラス現地での生活費がかかります。1カ月の目安は月1,200~1,300ドル(約12~13万円)くらい。
ワーキングホリデーは働き収入を得ることは出来ますが、カナダ入国後すぐに仕事が見つけられる保証はないので、上記初期費用+最低2~3ヶ月の生活費(30万円~)準備したほうがいいです。
*上記見積もりは、1ドル100円にて計算しております
予算のポイント!
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月12~13万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低60万円前後は必須になってきます
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月12~13万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低60万円前後は必須になってきます
動画で解説ワーホリ予算の考え方
■ワーホリ費用ってどのくらいかかるのか?
■ワーホリ費用見積もりもらう時の注意点
短期留学費用について⇒「カナダ短期留学に必要な費用について(2022年度版) 」
長期留学費用について⇒「カナダ長期留学に必要な費用について(2022年度版)」
カナダ語学学校一覧は⇒「カナダ留学 」
長期留学費用について⇒「カナダ長期留学に必要な費用について(2022年度版)」
カナダ語学学校一覧は⇒「カナダ留学 」
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