【2024年度版】カナダのワーキングホリデーで必要費用について
カナダワーホリしたいけど一体どのくらい費用がかかるのか?を解説!
ワーホリへ行きたいけど必要費用って誰もが疑問に思う点かと思われます。
カナダへのワーキングホリデーでは語学学校へ最大24週間通う事が出来ます。
そのうえでワーホリ初期費用の予算の立て方のポイント3つ。
①語学学校に何週間通うか?
②必ず必要な諸経費を把握する
③現地渡航後いつから働き、その収入だけで生活していくか?
この3点を抑えていく必要があり、また上記を踏まえてで決めていきます。②必ず必要な諸経費を把握する
③現地渡航後いつから働き、その収入だけで生活していくか?
そこで、こちらのページではカナダへワーキングホリデー(ワーホリ)するにあたって必要な費用について解説したく思います。
目次
カナダワーキングホリデーに必要な初期費用
【1】出発前に必要費用
項目 | 金額 |
---|---|
パスポート申請代 | 16,000円 |
ビザ申請費用 | 約3.9万円(357ドル) |
航空券片道 | 約10-15万円 |
海外留学保険 | 約20万円 |
合計金額 | 約35.5-40.5万円 |
【2】現地での生活費(3ヶ月)
項目 | 金額 |
---|---|
滞在費 | 約26.4万円(月800ドルx3) |
食費 | 約9.9万円(月300ドルx3) |
交通費 | 約1.7万円(月50ドルx3) |
交際費 | 約3.3万円(月100ドルx3) |
携帯代 | 約1.1万円 (月35ドルx3) |
合計金額 | 約42.5万円~ |
【3】合計金額
出発前必要費用としては上記【1】+【2】合計金額
⇒ 78万円~ + 語学学校費用
⇒ 78万円~ + 語学学校費用
★上記必要費用について解説
【1】出発前に必要費用について(上記ビザ申請費用は1ドル110円計算)
・海外留学保険はJIの一番安いプランで見積もりだしております
・航空券などを上記金額より安く購入出来ればより節約可能になります(2024年2月の時点ではバンクーバー行きのZIPAIR、またはアメリカ経由などであれば上記より安く行けるケースもあるようです)
【2】現地での生活費について
・渡航後直ぐに仕事をゲットして給料を得られれば問題ないですが、現状はなかなか直ぐにゲットってのは現実的ではありません。そこで3ヶ月くらいの生活費を初期費用にした方が安心ではあると思います。
ただ、現地へ渡航後仕事を早く見つけその給与で生活できれば、必要経費は上記金額より抑えられますので約42万円必ず必要ってわけでもないので努力次第です。
【1】出発前に必要費用について(上記ビザ申請費用は1ドル110円計算)
・海外留学保険はJIの一番安いプランで見積もりだしております
・航空券などを上記金額より安く購入出来ればより節約可能になります(2024年2月の時点ではバンクーバー行きのZIPAIR、またはアメリカ経由などであれば上記より安く行けるケースもあるようです)
【2】現地での生活費について
・渡航後直ぐに仕事をゲットして給料を得られれば問題ないですが、現状はなかなか直ぐにゲットってのは現実的ではありません。そこで3ヶ月くらいの生活費を初期費用にした方が安心ではあると思います。
ただ、現地へ渡航後仕事を早く見つけその給与で生活できれば、必要経費は上記金額より抑えられますので約42万円必ず必要ってわけでもないので努力次第です。
カナダワーキングホリデー必要費用(1年間)
【1】カナダワーホリ出発前必要費用
項目 | 金額 |
---|---|
パスポート申請代 | 16,000円 |
ビザ申請費用 | 約3.9万円(357ドル) |
航空券片道 | 約10-15万円 |
海外留学保険 | 約20万円 |
合計金額 | 約35.5-40.5万円 |
【2】カナダワーホリ中に必要となる費用の内訳
項目 | 金額 |
---|---|
ホームステイ手配費 | 約2.8万円(260ドル) |
ホームステイ1か月 | 約14.3万円(1,300ドル) |
滞在費 | 約96.8万円(月800ドルx11) |
食費 | 約36.3万円(月300ドルx11) |
交通費 | 約6.6万円(月50ドルx12) |
交際費 | 約13.2万円(月100ドルx12) |
携帯代 | 約4.6万円 (月35ドルx12) |
支出合計金額 | ▼約175万円(15,880ドル) |
【3】合計金額
カナダワーキングホリデー1年間の必要費用としては上記【1】+【2】合計金額
⇒ 210万円~ + 語学学校費用
⇒ 210万円~ + 語学学校費用
カナダワーキングホリデーでの収入目安
カナダの最低時給は州ごとで決まってます。そのためこのページではバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州の最低時給を例にご紹介したく思います。
そこでここではワーホリに人気都市バンクーバーを例に収入目安をご案内します。
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州の最低時給が1時間16.75ドル(1,842円/2024年2月)
⇩
1日8時間週5日就労した場合週40時間になりますので。
16.75 x 40 = 670ドル(約73700円)⇒1か月(4週間)だと2,680ドル(294,800円)の収入って計算になります。
これプラスカナダの場合はチップ文化がありますので、レストランなどの接客業であればチップも更に加わるって事になります。
カナダの州別最低時給は⇒「【2024年度版】カナダの州別最低時給について」
カナダワーキングホリデー予算目安(トロント編)
トロント語学学校ILSC Toronto(アイエルエスシーカナダトロント校)へフルタイムモーニングコース12週間受講+ホームステイ4週間で申し込みをした場合の見積もりとなってます。
2024年12週間以上申し込みで授業料15%offの割引キャンペーン出てますので適用料金でご案内です。
2024年12週間以上申し込みで授業料15%offの割引キャンペーン出てますので適用料金でご案内です。
①、学費【12週間語学学校】
入学金 | 180ドル |
---|---|
授業料 | 5,840ドル(週365×16週間) |
教材費 | 120ドル(週10×12週間) |
管理費 | 40ドル |
合計 | 6,247ドル(約624,700円) |
②、ホームステイ費【1カ月】
ホームステイ手配費 | 230ドル |
---|---|
ホームステイ滞在費 | 1,140ドル(1日3食) |
空港送迎 | 120ドル |
合計 | 1,490ドル(約149,000円) |
③、カナダワーホリ出発前必要費用
項目 | 金額 |
---|---|
パスポート申請代 | 16,000円 |
ビザ申請費用 | 約3.9万円(357ドル) |
航空券片道 | 約10-15万円 |
海外留学保険 | 約20万円 |
合計金額 | 約35.5-40.5万円 |
①+②+③ | 約117-123万円 |
---|
予算のポイント!
*上記①②③の合計費用プラス現地での生活費がかかります。1カ月の目安は月1,300~1,400ドル(約14~15万円)くらい。
*ワーキングホリデーは働き収入を得ることは出来ますが、カナダ入国後すぐに仕事が見つけられる保証はないので、上記初期費用+最低2~3ヶ月の生活費(30万円~)準備したほうがいいです。
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月14~15万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低80万円前後は必須になってきます
*上記①②③の合計費用プラス現地での生活費がかかります。1カ月の目安は月1,300~1,400ドル(約14~15万円)くらい。
*ワーキングホリデーは働き収入を得ることは出来ますが、カナダ入国後すぐに仕事が見つけられる保証はないので、上記初期費用+最低2~3ヶ月の生活費(30万円~)準備したほうがいいです。
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月14~15万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低80万円前後は必須になってきます
カナダワーキングホリデー予算目安(バンクーバー編)
バンクーバー語学学校VGC International College(ブイジーシーインターナショナルカレッジ)へGlobal Englishコアクラス12週間受講+ホームステイ4週間で申し込みをした場合の見積もりとなってます。
2024年8週間以上申し込みで授業料20%offの割引キャンペーン出てますので適用料金でご案内です。
2024年8週間以上申し込みで授業料20%offの割引キャンペーン出てますので適用料金でご案内です。
①、学費【12週間語学学校】
入学金 | 185ドル |
---|---|
授業料 | 4,860ドル(週405×12週間) ⇩ 3,888ドル(20%off) |
教材費 | 144ドル(週12×12週間) |
管理費 | 75ドル |
合計 | 5,264ドル(約579,040円) ⇩ 4,292ドル(約472,120円) |
②、ホームステイ費【1カ月】
ホームステイ手配費 | 250ドル |
---|---|
ホームステイ滞在費 | 1,280ドル(1日3食) |
空港送迎 | 150ドル |
合計 | 1,680ドル(約184,800円) |
③、カナダワーホリ出発前必要費用
項目 | 金額 |
---|---|
パスポート申請代 | 16,000円 |
ビザ申請費用 | 約3.9万円(357ドル) |
航空券片道 | 約10-15万円 |
海外留学保険 | 約20万円 |
合計金額 | 約35.5-40.5万円 |
①+②+③ | 約100-105万円 |
---|
予算のポイント!
*上記①②③の合計費用プラス現地での生活費がかかります。1カ月の目安は月1,300~1,400ドル(約14~15万円)くらい。
*ワーキングホリデーは働き収入を得ることは出来ますが、カナダ入国後すぐに仕事が見つけられる保証はないので、上記初期費用+最低2~3ヶ月の生活費(30万円~)準備したほうがいいです。
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月14~15万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低80万円前後は必須になってきます
*上記①②③の合計費用プラス現地での生活費がかかります。1カ月の目安は月1,300~1,400ドル(約14~15万円)くらい。
*ワーキングホリデーは働き収入を得ることは出来ますが、カナダ入国後すぐに仕事が見つけられる保証はないので、上記初期費用+最低2~3ヶ月の生活費(30万円~)準備したほうがいいです。
*最初の資金としては現地でいつから働き生活費を給料で補うか?で決めることになります。一般的に生活費は1か月14~15万円前後ですので、もし、最初6ヶ月語学学校へ通いその間は仕事をしない生活を送りたいとなると、最低80万円前後は必須になってきます
動画で解説ワーホリ予算の考え方
■ワーホリ費用ってどのくらいかかるのか?
■ワーホリ費用見積もりもらう時の注意点
短期留学費用について⇒「カナダ短期留学に必要な費用について(2022年度版) 」
長期留学費用について⇒「カナダ長期留学に必要な費用について(2022年度版)」
カナダ語学学校一覧は⇒「カナダ留学 」
長期留学費用について⇒「カナダ長期留学に必要な費用について(2022年度版)」
カナダ語学学校一覧は⇒「カナダ留学 」
現地無料生活サポート
北海道留学センターではカナダ2都市バンクーバー・トロントにてホームステイ手配された方に無料生活サポートをご提供しております
現地到着後のオリエンテーション、銀行口座開設サポート、仕事をする上で必須条件SINナンバー取得についてなど様々です
他留学エージェントで現地サポートを依頼される場合に発生する「現地サポート費」などは一切発生しません。そのためどこよりも安くカナダへのワーキングホリデーサポートなどが可能となっております。
無料サポート詳細は→こちら
現地サポート費をお支払いされる費用ある場合→現地での生活費、または学費などに回していただければと思います北海道留学センターは2カ国専門留学エージェントとして北海道からカナダへのワーキングホリデー費用を最も節約できる留学エージェントと自負しております
無料留学エージェントの仕組み解説
北海道からのカナダ留学相談は当センターへ
北海道留学センターは北海道唯一の
・カナダ/オーストラリア2か国専門留学エージェント
・北海道で最初の無料留学手配エージェント
・日本で唯一の道産子限定留学エージェント
こちら3点を特徴として運営しております。
無料留学エージェントのため、もちろん無料相談、無料手配、無料サポートを提供させていただいております。
短期/長期語学留学、ワーキングホリデーに関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、お気軽に無料留学相談フォームからお問い合わせください。
*LINE公式アカウント始めました
下記QRコードダウンロードして「留学メルマガ」とメッセージ送信いただければ、留学情報講座配信いたします
*LINE公式アカウント始めました
下記QRコードダウンロードして「留学メルマガ」とメッセージ送信いただければ、留学情報講座配信いたします